桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
こちらは県の事業として行われる形になっておりまして、市としては排水機場の遊水地、水をためるところについて、土砂が堆積しているところを地元の要望とか、あと市で調査をして、土砂が堆積しているところについて、希望を出して、撤去するということを県の事業として行ってもらっております。
こちらは県の事業として行われる形になっておりまして、市としては排水機場の遊水地、水をためるところについて、土砂が堆積しているところを地元の要望とか、あと市で調査をして、土砂が堆積しているところについて、希望を出して、撤去するということを県の事業として行ってもらっております。
そこで、市といたしましては、適切な維持管理に努めるべく、地方債を利用した緊急浚渫推進事業にて、令和2年度から令和6年度までの間、5か年にて、市管理河川におきまして、水が流れる断面を確保すべく、堆積した土砂などを撤去する、しゅんせつを実施しているところでございます。
そこにはゴムチップの充填剤が表面に浮いて堆積をしています。また、メイングラウンドのゴール付近とPK部分において、人工芝が破れているのか、人工芝をさらに上から貼って修復されているところがございます。もうそろそろ更新すべきと思われます。 サッカーの人気は、FIFAワールドカップにおける日本代表の大活躍によりさらに高まることが予想され、サッカー愛好者から夜間照明の設置要望も高いものがございます。
小項目1)天然プールの土砂堆積に関する今後の整備方針について、2)多度滝(みそぎ滝)の水が流れていない状況に関する今後の整備方針についてでございます。 まず1点目、多度峡天然プールについてです。 過去2年間はコロナ禍ということで正式オープンはしておりませんでしたが、今年は例年どおり多くの観光客を楽しませてくれました。 しかしながら、昔と比べ、プールが全体的に浅くなっています。
そして、宇賀西ヶ窪用水路、そして新町の横谷用水路、丹生川中の下井水の3か所につきましては、令和4年9月の豪雨で水路の上流部で発生した土砂崩れによりまして、流出した土砂が水路内に堆積しました。その水路の機能が著しく低下したために、堆積土砂の撤去を行い復旧したいということでございます。 農林商工部からは以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
そして、宇賀西ヶ窪用水路、そして新町の横谷用水路、丹生川中の下井水の3か所につきましては、令和4年9月の豪雨で水路の上流部で発生した土砂崩れによりまして、流出した土砂が水路内に堆積しました。その水路の機能が著しく低下したために、堆積土砂の撤去を行い復旧したいということでございます。 農林商工部からは以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
このほか、排水機能の保持を図るため、城南排水機場及び野代排水機場の整備補修に係る費用を計上いたしましたほか、市内6か所の排水機場の遊水池における堆積土砂の撤去事業を県営事業として行うため、これに伴う市負担金を計上いたしました。
そして、居住者もしくは家主と接触しまして、ごみ屋敷解消に向けた交渉を行うのですが、その際には、ごみが堆積して近隣から苦情が出ているという言い方ではなく、何か生活する上でお困り事がないかどうかを尋ねるところから始めています。 これは、相手の気持ちを解きほぐしながら傾聴の姿勢を示すことで対話につながり、そこから関係性が構築されることを期待するものでございます。
枯れ草を入れる事業はいいんですけれども、それからの販売ルートが全くなかったもんですから、農業公園に堆積する一方でした。ですから、販売ルートを持った事業者にお願いすることを私が考えて、それで自然応用科学さんに枯れ草の処理ですね。それを委託するようにさせていただいた。 今回、全体をノルディスクのキャンプ場にするためには、今の自然応用科学さんの施設を移設していただく必要があります。
枯れ草を入れる事業はいいんですけれども、それからの販売ルートが全くなかったもんですから、農業公園に堆積する一方でした。ですから、販売ルートを持った事業者にお願いすることを私が考えて、それで自然応用科学さんに枯れ草の処理ですね。それを委託するようにさせていただいた。 今回、全体をノルディスクのキャンプ場にするためには、今の自然応用科学さんの施設を移設していただく必要があります。
国土強靱化推進事業費の緊急浚渫推進事業費は、河川に堆積した土砂の撤去に要した費用でございます。 一般事務費は、伊勢湾台風記念館や蟠龍櫓の施設管理に係る委託料や光熱水費などでございます。 国土強靱化推進事業費(明許繰越分)の緊急浚渫推進事業費は、河川に堆積した土砂の撤去に要した費用でございます。 次に、目2.河川管理費につきまして御説明いたします。
あとは写真にも載せてありますが、これは貯水池と呼ばれるものなんですけれども、ここもやっぱり土石、結構堆積しておる。これも本来貯水できる貯水量が維持できていないんじゃないかなということで、いろいろ対策を考えた中で一番簡単なのは、どぶさらい、これをやることって非常に重要じゃないかなというふうに考えますが、どのようにお考えでしょうか。
農業水利施設につきましては、取水のための用水路、ため池、頭首工、取水ゲート、排水のための排水路、排水機場等、様々な施設がございますが、用・排水路とも、老朽化や土砂の堆積等で機能が低下をし、適切な農業用水の管理に支障が出るといった課題がございます。こうしたことに対しましては、地元からの要望等に応じ、材料支給や修繕工事、改修工事を行っているところでございます。
川底も土砂等堆積して浅くなっていて、さらに今、全国で頻繁に発生しているゲリラ豪雨が起こったら、流木などが橋に引っかかり氾濫、堤防の決壊などにより、大被害が起こる事態になるかもしれません。今のままでは、川に近づくことさえできず、川は危険、川は汚いというイメージがあり、子どもたちや親子で楽しむところがなくなりつつあるのが現状だと思います。さらに、不法投棄も増えます。
川底も土砂等堆積して浅くなっていて、さらに今、全国で頻繁に発生しているゲリラ豪雨が起こったら、流木などが橋に引っかかり氾濫、堤防の決壊などにより、大被害が起こる事態になるかもしれません。今のままでは、川に近づくことさえできず、川は危険、川は汚いというイメージがあり、子どもたちや親子で楽しむところがなくなりつつあるのが現状だと思います。さらに、不法投棄も増えます。
その後、植物として一生を終え、枯死したアマモやコンブ等は海底に堆積するため、ブルーカーボンとして吸収された炭素は大気中に放出されず海底に蓄積されることとなります。 このようなメカニズムからCO2の吸収源として有効なブルーカーボンでございますが、その生態系を構築するためには、海藻の育ちやすい海の環境が不可欠とのご意見をいただきましたので、伊勢湾の水質についてご説明をさせていただきます。
初めに、1)市管理河川等の浚渫を問うにつきましては、気候変動に伴う豪雨の頻発化、激甚化を見据え、河道内の堆積土砂や樹木等による流下断面の阻害による甚大な被害を未然に防止するため、市が管理する準用河川や普通河川を対象に令和2年度から令和6年度までの5か年計画を立てて緊急浚渫推進事業債を活用し、堆積土砂の撤去などを進めております。
まず一つ目が、市内事業者が七里の渡しと宮の渡しを往復するための十分な船を所有しておらず、事業実施における採算性に課題があったということ、二つ目に、国道23号より北側の揖斐川は、土砂の堆積により水深が浅く、観光船のような大きな船の出入りが困難な状況にあるということ、最後に、仮に七里の渡しと宮の渡しの間で定期的に観光船の運航がされた場合、漁業等に影響が出ることが予想されるということでございます。
河川しゅんせつにつきましては、気候変動に伴う豪雨の頻発化、激甚化を見据え、河道内の堆積土砂、樹木繁茂の進行等による流下断面の阻害により住民の生活や社会経済活動においても甚大な影響を及ぼしかねないことから、令和2年度に創設されました緊急浚渫推進事業債を活用し、市が管理する準用河川や普通河川を対象に地元からの御要望などを含め、計画的な堆積土砂撤去等しゅんせつ作業を実施しているところでございます。
これは、堤防の除草、破損箇所の補修のほか浸水被害の軽減を図るため水流を阻害する堆積土砂を撤去するしゅんせつ工事に要する経費を計上したものでございます。 次に、110ページをお願いします。